ずっと前から行きたかったお店・AlteLiebeアルテリーベ
なんと!クリスマスディナーに招待されました(涙)
中欧の香りを添えた料理と音楽で、堪能できました
クリスマスディナーのおしながき
サンタさんのブーツ(かわいい♪)
木野子とフランス産フレッシュトリュフのムスリーヌ、
フォアグラのヴルーテとともに
口の中にトリュフの香りがふわ~っと残ってました
パン。美味しかった^^
こちらのパンはドイツパン風
ここで作ったのかと聞いたら、
古くから作ってもらっているドイツパン屋で特注だとか
ナイアガラワインでマリネした平貝と
聖護院蕪のソルベ、雪の情景
鮟鱇とその肝の軽いグラティネ、
洋梨のグラニテ、ウィリアムとともに
ほんのり甘くて蕪の苦味もあってバランスよし!
鮟鱇とその肝の軽いグラティネ、
トカイワインのジュレとクリームとともに
貴腐ワインかしらね~
洋梨のグラニテ、ウィリアムとともに
ウィリアムって・・・誰かと思った(笑
蝦夷鹿のロースト、チェリーのソース、クリスマスの飾り
苺とフレッシュ山葵のマリアージュ
蝦夷鹿のロースト、チェリーのソース、クリスマスの飾り
「おかわり!」って言いたかった(笑)
ベリーソースもすごく美味しかったな
さすが、中欧の味。この素朴さがいい
手前の粒々はコーヒー豆、香りのバランスもよし
音楽も最高でした。
音楽も最高でした。
クリスマス音楽やシュトラウスのポルカ、スラブ音楽等、
いやぁ~フレンチレストランでは聞けない曲ばかり。
というか、聞いたとしても違和感があるだろうな。
この店だからこそ、これらの曲が生きるという
レパートリーに頭が下がりました
第一部
●サンタが町にやってくる
●美しき青きドナウ
●トリッチトラッチポルカ
●ウィーン、わが町
●メリーウィンドウメドレー
●愛の挨拶
●ラ・クンパルシータ
●ハンガリー協奏曲
●アベマリア
●ハンガリー舞曲
●チャルダッシュ
第二部
●ホワイトクリス
●ひいらぎ飾ろう
●ジェラシー
●アメージンググレース
●カルメン
●オルフェウス・天国と地獄
●いつか王子様が
●ハンガリー舞曲
●フランスメドレー
●ひばり
●ジングルベル
●きよしこの夜
●ラデツキー行進曲
苺とフレッシュ山葵のマリアージュ