2009年7月20日月曜日

汐留・浜離宮恩賜庭園

新橋・汐留から歩いて5分程度の場所にある
浜離宮恩賜庭園へ
 
入り口前にはヨットが停泊
 
 
実はここから東京湾へと出ることが出来るのです
 
潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園 
 
 
入園料:一般300円
 
 
入口から左手すぐの『三百年の松』 
 
 
徳川六代将軍・家宣が、
庭園を改修した際に植えたとされる都内最大の黒松だとか

 
すごーく管理が大変なのだそうです
 
 
手前は園内
柵の外側は東京湾へと続いています
 
 
 
江戸時代当時は、東京湾で釣った魚を積んだ漁船が
園内までやってきたのだそうです

考えてるよね・・・ 
 
 
 
そんな園内から見た、汐サイトのビル群
 
 

イキイキと育った植物

 
  
中島の御茶屋と浜松町(湾岸方面)のビル群
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
中島の御茶屋
 
 
 

 
 
 
 
   
 
  

ボランティアガイドのおじさんのお話を
約1時間かけて聞かせて頂いたが、
この日は天気が良すぎるくらい良くて、
結構しんどかったなぁ・・・
でも、とてもいい都内の散策が出来た