2007年10月7日日曜日

ドイツ・チェコ滞在記(07/10/07)_zurück Regensburg


無事にバスに乗れ、Regensburgへ戻った。


まだ駅前界隈の旧市街を観光していないので、
列車の時間ギリギリまで散策する




旧市街にて(Maximilian str. パン屋)


Maximilian str. を行く


個性的な建築が多い


ヴァルハラ的な石像、多くない?





また見つけた、パン屋!
Brezel、カワイイ!




古い家並み







道路標識



旧市街にて(EhemDomherrnhof)



旧市街にて(花屋さんの看板)

こういう看板を見ると南ドイツらしいなと思う




Dom St.Peter(大聖堂)のてっぺん






バイエルン州の代表的ドイツ・ゴシック建築。
1275年に着工、1634年に尖塔以外が完成、
1869年ルートヴィヒ1世により尖塔上部が加えられた。






DiozesanmuseumSt.Ulrich(聖ウルリヒ司教区博物館)

旧市街にて


外観は質素。だから期待をしていなかったのだが・・・


かなり美しい!!

装飾はロココ調が中心、教会中心部はロマネスク様式。











でもアーチはゴシック様式らしい






本当に美しい教会でした!




さらば!レーゲンスブルク旧市街


私はパッサウへ向うよ!