2010年11月5日金曜日

ザールブリュッケンとロレーヌの旅(11/05)

 
朝6時起床。 と言っても・・
緊張していたのか昨夜は2時間起きに目が覚めてしまい、
熟睡していない感じでけだるい朝を迎える。

  
Hotel目の前はザールブリュッケン中央駅。
7時過ぎたところなのに、まだ暗い。
 
中央駅目の前のショッピングセンター



DBでチケットを購入。
クレジットカードを渡してみたが、小額過ぎてダメだった模様。
BahnKarte(バーンカード)を持っていれば購入できたみたいだったけどね。


 



07:31 ナンシー行き→ザールブリュッケン出発。
フランス車輌“Ter”なんだけど、ビックリ!
だって・・・1輌しかないの^^;
物凄い田舎ならわかるけど…一応それなりの都市間列車でしょ。
 

でも1車輌とは言え、1・2等席はちゃんとあるし、車内もカッコイイぞ。
車内は薄暗くて通路に間接照明的なライトがあるだけ。
外はまだ薄暗いので、余計そう感じるみたい。窓もスモークガラスだし…


 
フランスのTer

・・・と思いながら悠々と乗っていると、
突然乗客が降りだした。なんだ、乗り換えるのか。
ここはForbachと書いてあるから、ドイツなのね。
でも放送はフランス語のみだった。国境だからなんだろうね。
でもなぁ...
サールブリュッケン→Forbach、
Forbach→Metzの車輌番号は一緒だったのに...?

あ!飛行機と同じ、コードシェアか?!




乗り換えたMetz行の列車がフランス国内を走っている。
乗車して20分程経過した頃、キップ拝見の車掌がやってきた。
ベレー帽を斜めにかぶった感じのいいお兄さんが2名、
「ボンジュール!」と言いながらキップ拝見を始めた。

妙に・・・洒落てる。
対応もいい(笑)


ドイツ国鉄職員は“感じがいい”と言うよりも、
“堅苦しいがミスが無い”と言う安心感があるが、おしゃれ感はないかな^^;
しかも制服もキチンと決められていて、いかにも制服らしい制服だしさ。
(まぁ、私は制服萌えだからOKkkk!)

対するフランス国鉄は、制服が私服みたいな仕上がりで、わざと着崩して…
いや、着こなしていた風だった。
 
極めつけは、残り香。
 
彼らが去ったあと、ほのかにいい香りが(笑)
これも残念ながらDBにはないなぁ^^;

しかもつけすぎず、余韻の残し方がお洒落!
国鉄職員、侮れない!

感動なう!




メッス到着。
Nancy行き列車への乗り換えまでに29分程あるので、駅をぐるりと散策。
駅はドイツ人建築家が作っただけあり、重厚なドイツテイストを感じる。
何様式なのかは不明。

 





 
メッス中央駅・中央出口前には大きなもみの木
クリスマスツリーの準備なのね



でも、駅構内は雰囲気が違い、とにかくお洒落。
本屋においてはかなりほの暗く、間接照明だけで構成されている。
しかも、照明は全て卓上スタンド。いやぁ~洒落てたなぁ(笑)

 

美味しそうなパンが売られていたので、クロワッサンを購入。
1.1EURO。写真を撮ってから頂いた。美味しかった。



9時出発で五分程経つとキップ拝見がきたけど、
今回はインテリ系の男性だった。
また今回も二人組になって
「ボンジュール」と挨拶をしながら車輌に入ってきたので、
フランス国鉄では決められているんだなと思った。



ナンシー駅到着。
いきなり駅の構内にPAUL(ブーランジェリー)があってビックリ!
“おぉ、ここはフランスなんだな!”と実感。



アールヌーヴォー建築で有名な「Nancy・Flo Exselsior」

 
こういった凱旋門が至る所にある

 


スタニスラス通りにて



目の前がスタニスラフ広場

世界遺産のプレート


非常にきらびやかな門が四方にある


ナンシー美術館Victor Prouve [Lajoie de vivre]










モディリアーニ

地下はアールヌーヴォー作家・ドームの工芸品

















確か、ティツィアーノだったはず...

階段すら、アシンメトリー



美術館を出ると・・・



晴天!(涙)や、やったぁ~~(ToT)



スタニスラス広場のHotel de Ville
(マリーアントワネットも宿泊したとか..)












 

ゾオ・ドラ・ペニエール公園












 
Basilique Saint-Epvre教会








人気のブーランジェリー?


クラフ門



Resuaurant:La Petite Cuillere (意味:小さいスプーン)

 
こぢんまりした店内

Munu(25Euro)を頼む。
2種類のアラカルトは、仏語が読めない為、勘に頼ってチョイス


料理が出てくるまでの間の前菜(おつまみ?)
ソースはジェノベーゼ
 

豚のパテ・山盛りサラダ・小バケツ入りバゲット・そしてハム4種類
超うまい!が、
朝食みたいなもんを頼んじゃったな、
暖かいものが食べたかったのでちょっぴり後悔・・・


をしていると・・・、


サフランライスと鶏肉のホワイトソースのグリルが出てきました
(ほかほか~^^♪)
か、かなりソースがウマイ!さすがフランス!


〆はエスプレッソ。


お会計も、妙にスマート^^;
2時間弱かけて、優雅なランチを頂きました。
 

 

クラフ門裏側

 
アールヌーヴォーの家
~ヴァイセンヴュルガーの家・Chalres通り~

 




Cathedrale Notre-Dame-de-l'Annonciation de Nancy
(大聖堂)


 

 

 

 
これは・・・ジャンヌでは?!
ジャンヌはロレーヌ国王に会いに
ナンシーへ来たことがあるらしい。
きっとこれはジャンヌだと思う・・・



さすがに重い荷物を半日持ち歩いたので身体が辛かった。


宿にチェックインして荷物を置いてこようと思い、
大聖堂目の前の路面電車停留所へ向う。

電車のキップを『小銭しか使えない自販機』で購入しようとしたが、
財布の中には札しかないし・・・

あぁ~もう。ついてないなぁー!

腹を立てても仕方がないので、両替できそうな店を探すことにした。
あたりをウロウロ歩き回っていたら「Schlecker」があったので、
口紅を買って小銭をつくった。

ナンシー市内の路面電車の最低1区間は1.3ユーロ。
ザールブリュッケンの1.8ユーロよりかなり安い。


 

宿へチェックインし、再度外出。

サン=ジャン通り


サン=ジョルジュ通り界隈のレストラン
入り口(右側)に詰れたイスはアート?



マルシェ


 
マルシェそばのカフェ・Cafe Henri
「カプチーノ・シルブプレ~」って言ったらこれが・・・


クリーム、多すぎです><;




夜のナンシー駅


ホテル傍の凱旋門・夜


Hotel Flore・簡素な部屋だけど使い易かった


Paulのバゲット・ブリー(チーズ)・ボルドーの赤ワイン♪
ワインオープナーが無く、結局、パンとチーズ、水が夜ごはんだった^^;
本日も粗食なり。

「日本のPAULって何?別物?」
って思うほど味が違っていて、美味しかった。
ブリーは言うまでも無く、ウマかった。


足裏は、すでに水ぶくれ(涙)