2017年1月21日土曜日

癒しの楽園・ランカウイ島(Langkawi)で誕生日_2017/01/20-21

1/20(金) 今日は数日前から【大寒波到来で東京にも雪が降る】と騒いでいたが、いつもどおり、大騒ぎしたに過ぎず、雪がパラついたのは朝、出勤時に少しだけだった。

【18時】に退社、ダッシュで自宅へ戻る。シャワーをすませてサクッと支度。【19時15フン】に家を出る。実は飛行機の出発時刻は23時45分のはずなのに、オンラインチェックインをしたら《22時45分出発》と印字されてる…え?どうして?色々調べたが、どうやらエアアジアは手荷物及び搭乗手続きが出発の1時間前なので、『遅れるなよ!』の意味を含めて《22時45分》と印字されているのではないかと。本来であれば、20時半に自宅を出発してもいいんじゃね?って思うのだが、LCCだし…なにが起こるかわからない。ってことで念のため、早く出た。

2週間程前に購入した花が、未だ元気。
枯れないように、ボールに入れてお水をたっぷり入れておいた


【西馬込→泉岳寺】乗り換えて→羽田空港国際線ターミナル駅へ。20時半前到着。羽田空港行きの急行・進行方向1番前車輪に乗り込む。運転手が仕事する姿を見ながら電車の1番前に張り付いて“さま”をみる。なんだか運転手って色々なことをひとりで話したり、指さし確認してるんだね、こんなにまじまじとガラスに張り付いて運転手の仕事する姿みたのは初めて。かっこいいじゃないか!男の子の憧れの職業が《電車の車掌さん・運転士》であることが理解できた。私が子供だったらやってみたい!と思いつつ、ガン見する…ガラス越しに私の姿を不思議そうにみる人が何人か写っている…わっかんないんだろ〜な〜、運転士はかっこいいんだぞ!



【羽田空港国際線ターミナル】に到着。まずは手荷物預けて身軽になろ〜と、エアアジア・カウンターKを目指す。が、な、なんと!オンラインチェックインを済ませているのに、《チェックインを済ませて手荷物預ける人はこちら》の列が大変なことになってる…結局40分待った、腰が痛い。こんなことなら、さっき電車で運転士みてないで座れば良かったとやや後悔。どうしてこんなに待つのか、進みが悪いのか、理由は簡単。日本人の乗客はすごく好きないの。東南アジア系ばかり。理由は【爆買い】なのだ。中国人だけではないんだ。ばかみたいな大荷物。どう考えても自分の体重以上の荷物を持って並ぶ人が多くてドン引きした。しかも個人旅行者ではなく、家族連れが多い。たぶん、飛行機に乗り込む人間の総重量よりも荷物の方が上回っていると、私は確信するよ!


エアアジアの搭乗券。ペランペランで薄っぺらいチケット

そして、私の手荷物はものの三分で終わる…あっけない(笑)やっと解放されたので、夜ごはんをコンビニに買いに行く。セブンイレブンのタマゴハムサンドと塩にぎり。最近、塩にぎりが気に入ってる。取り敢えずサンドイッチでお腹がいっぱいになったので、塩にぎりは後で食べよう。手荷物検査へ進む。今回、ライターを持参すている。理由は《蚊取り線香》に火をつけるため。念のため確認『ライター1ケならOK』で間違いない。ピーともならずに通過。


空港の女子トイレ
《お願い Notice》はどの国の人に向けているのか?
便座に土足であがって用を足す人がいるようだ。



【21時半すぎ】搭乗口付近のUSBのある椅子に腰掛ける。USB、コードが短いやつしか手荷物に入れなかったことを後悔する。使いづらい…

今、日本ではインフルエンザが大流行していて、例年の5倍だって。怖くてマスクげ外せないよ。お願いだから、機内で咳をする人の近くになりませんように…




【23時45分】離陸 いってきまーす♪

【機内の座席】は三列+三列+三列で、私は中央の三列のど真ん中F席。やっぱり座席指定しないとこうなるわけか…と覚悟を決めるが、なかなかお隣がこない。ついにはドアが閉められる!なんと、三席を独占できるなんてラッキー(^^)v  しかし、周りはほとんど満席で、私だけが横になって眠るのは気が引けなくもないが、バースデープレゼントだと思ってありがたく頂戴する。まあ、横になったらなったで腕が痺れたりはしたが、気兼ねなく向きを変えられるのはありがたい。機内は静かだった。咳をするのは遠くに座っている数人。読書灯をつける人もなく。時々機内食やお菓子のいいにおいがする程度。それとトイレが混まない。たぶん、機内食をみな食べないからトイレにも行きたくないんだろな。あまり使う人もいないせいか、トイレもきれい。明け方、トイレでゆっくり♪

間違えちゃった《J5ランカウイ行き》の待合い

私は機内の中で(恐らくマレーシア上空で)○○歳の誕生日を迎えた!
誕生日おめでとう>自分!

【1/21・クアラルンプール国際空港】へ到着したのは定刻より15分前の6:15。優秀じゃないの。フライトもほとんど揺れず。しかし、ここからが大変で、クアラルンプールの空港で思い切り《迷子》になった。まずは乗り換え。ドメスティックへ行けばいいのに、うっかりインターナショナル・トランジットへ行ってしまう。手荷物検査済ませてから乗る飛行機がモニターに出ないので、変だな…と思ってインフォで聞いた。聞いて良かった。恥ずかしながら事情を職員に伝えて出してもらう。しかし、今度は行きたい《ゲートJ》が見つからない。ゲートKとJはこっちだと聞いたぞ…と延々と続く道を行くがついに突き当たるが《J》は無し。焦って小走りで戻り、また尋ねると上階だと。なんだ!振り出しに戻り、少し歩くと《J》があった。大汗かいたよ。《J5ランカウイ行き》があったので、近寄ってみると、あれ?離陸時間が早いんだけど・・・早まったのかな?よくわからないが、すでに搭乗手続き中だったので、搭乗券を見せて乗り込もうとすると、『ちがう、別の便よ。J4だ』と言われる。まじか!再び大汗(笑)いま来た道を戻り、《J4》へ着くが、今度はランカウイじゃない行き先が表示されてる。またまた大汗(涙)しかし、テンパっちゃうとなんでもできるね。フライトを待ってるスチュワートさん捕まえて、必死に尋ねてみる。でもやっぱり《J4》だと言われる。でも、でも…と必死で尋ねるが、困り果ててるようで、とりあえずもう一度《J4》へ戻り、登場待ちをしている乗客(普通のお兄さん)に尋ねたら、『ランカウイ行きだよ』と言われる。え?だって行先名が違うよね?正しいの?と思いつつ、よーく思い出してみる。そうだ!搭乗券に書いてあるのは《搭乗開始時間》だったんだ。これで全て解決した。んもう…^^;

クアラルンプール空港を駆けずりまわる、の巻

こんな賑やかなラッピング飛行機もあります

【J4・Langkawi行き】搭乗手続きが開始する。《Line》のラッピング機でランカウイへ向う。フライトは1時間程。着席し、シートベルトを締めてきょろきょろしていると、背後からキ〇ガイ声を出す子供がいくつか後ろの席にいて、奇声が何度も何度も続くからまわりの乗客もジロジロ振り向き出し、それでも耳をつんざく声は続き、かなり迷惑だなって思っていると、突然、親父の怒鳴り声が。おそらく、やかましいことに文句を言った人がいて、それに親父が逆ギレしたのではないかと。ものすごい仁王立して2シート前列の男性に怒鳴っているの。アテンダントも仲裁に入るが、親父、殴りかかろうとした。子供は泣くものだけど、節度のない子は迷惑だから乗せない・乗らないで欲しい。しかし逆ギレする親父もどうかと思う。

わかりづらいけど、Lineのラッピング機


テーブルにもLine

機内荷物入れもLine


、KUL 8:25発(AK6324)→LGK 9:30着
小さなランカウイ空港へ到着。歩いて空港に向かう。

Lineって、すごいね、やってないけど(笑)

のんびりしている小さな空港です




ここを通って、荷物をピックアップしよう

【レート:1MR(マレーシアリンギット)≒27円で換算する】

【荷物】をピックアップしたので、さて現金引き出すかとキャッシュディスペンサーへ行くが、お金が出てこない。別の機械も3台使ったがダメ。なぜだ!時間だけ過ぎるので、2万円を両替する。レートはよくないんだろうな…くそ。さすがにここは常夏で暑いので、トイレで洋服を脱ぎ、化粧をすませ、やれやれと思ってベンチにリュックを置くと、リュックの金具(バックル)が備え付けのイスの脚にガッツリ挟まってしまい、抜けない!思い切り引っ張るが、どーしても抜けない。これじゃあ動きがとれないよーと周りを見ると、エアアジアのエンジニアらしき集団がそばでランチを始めている!勇気を出して声をかける《助けて》と。すると、ひとりが席を立ち、バックルを引っ張ってくれた。大の男が引っ張ってもなかなか抜けなかったが、程なく無事に抜けた。本当にありがたかった。

【お次はタクシー】を探す。タクシー乗り場?らしき場所にタクシー無し。え?マジで??困って一般人に尋ねるがわからないようで、ウロウロしているとおじいさんが『タクシーか?だったらあそこへ』と、教えてくれる。そのおじいさん、実はおじいさんっつうか、54歳のおじさんで、タクシードライバーだった^^;それにしても老けて見えたなぁ。ランカウイでは、《タクシー料金確認所》みたいなものが設けられていて、最初にそこでどこに行きたいのか、人数を告げて、支払いを済ます。だからぼられる心配もないし安心。国が違えばシステムも違うんだね、こういうのは初めてだ。老けて見えるおじさんドライバーと、誕生日の事や日本の事を話しならが、20分程で宿へ到着する。チェックインは14時~。さすがに10時台ではチェックインできず、荷物を預けて、ビーチサンダルに履き替えて、日焼け止め塗って、まずはビーチへ!


お世話になりました《Chenang Inn langkawi》


【宿から歩いて5分】白浜、白砂、きれいなビーチが目の前に広がっている。のんびりした田舎のリゾート。バリバリいいじゃん!取り敢えず歩いてみよう。

【パンタイ・チェナン】




雲が気になるけどね






あーきもちいい!





裸足になってみた
細かい白砂、じんわりと伝わる、ひんやりした感じがいい


ランカウイはマレーシアのケダ州にある小さい島だよ⤴
殆ど、タイとの国境に位置しているよ


【お昼どき】テキトーな場所で目抜き通りに戻り、テキトーに店に入ってみる。ゆる~い感じでみな働いてる。女性はみなヒジャブを被っているからイスラム教徒なんだろうな。。なんて思っていたら食堂にクチンが!しかも黒いクチンが!ランカウイでも登場の黒猫さん。なんだか泣けてきた。

ここで食べよう

ゴレオ君もご満悦です、ナシゴレン・アヤム(9RM≒約240円)

メニューはこんな感じ。

ローアングルでとってみた、いいね

【テッパン料理】を食べてみる。現地の味は私の口に合うだろうか・・どきわく。ナシゴレンの脇に、小さい鶏肉のフライ(アヤム)が添えてある。そうか、ゴハンに肉が入っていないタイプなのね、アヤムは野菜とあえてあるのだけど、火がやっと通り始めたくらいの超アルデンテ。野菜臭くもあるが、嫌いじゃない。

食べ終わったので、クアタウンで買い物をしようと思い、タクシー乗り場(寄合所)へ行く。丁度この食堂のそばにあったので、ラッキー。「クアタウン・フェリーターミナルまでひとり」と告げると「30MR≒約810円」と言われるので、前払いする。運転手のひとりが「こっちだよ」と、私を自分のタクシーが置いてある場所に連れて行く。


【ワシ広場】Eagle Square


世界ジオパークにも登録されているのです



この中にはちょっとした出店やキオスク、ベンチがあります


正しくは《ランカウイ伝説公園内》にある、ワシ広場になります。




ちょっとイメージつかないかも知れないのですが・・


ばかでかいんです!



ゴレオを入れてみたけど、やっぱり大きさわからないよね


海もきれいで、ちょっとしたデートスポット、撮影スポットです




すーっごく遠くから見ても、あの大きさです!




あああ~雲は多いが、空が綺麗!




伝説公園はわりと広い


公園の脇を通って少し歩くと、フェリー乗り場《Kuah Jetty, Langkawi》があります。この中に少しショップや免税店があるらしいので行ってみましたが、「しょぼい」です^^;トイレに行こうとしてもチップ制だし、すぐにタクシーで《ランカウイ・メガ・モール(12MR≒約320円)》へ移動。



【ランカウイ・メガ・モール】

ランカウイで一番大きな、なんでもそろう、巨大モールとガイドブックに書いてあるので、期待して行ったんだけど『へ?ここ(@@;?』と、一瞬間違えた感が否めない、小さいモールだった。そうか、ランカウイというところは、これが巨大と言われる大きさなんだな。。何となく、わかってきたぞ。それと、免税店も併設しているが、スーパーブランドじゃなくて、よくわからない海外の商品が免税で販売されているようだ。覗いてみたけど、ぜんぜんよくない(笑)

ここにきたのは理由があって、マレーシアで人気の靴ブランド【VINCCI】を買うことと、【ローカルスーパー】で安い食材を手に入れることが目的だった。VINCCIは本当に安くて、2000円~3000円あれば、それなりのオシャレな靴が買える。特売コーナーなんて1000円しない靴がずらり。でも、安っぽいわけでもなく、それなりにおしゃれな靴が多かった。スーパーは広くて楽しかった。やっぱりどの国へ行っても、スーパーははずせないなぁ~。


疲れたので、カフェ《Waroeng Penyet》でお茶をする。なんかよくわからない飲み物を頼んでみる。ナタデココとココナッツとよくわからない緑の物体と黒い物体が入っている、甘いジュースだった。黒糖風味だった気もするが、よくわからない。暑いし、疲れたし、おいしかった。4.2MR(≒)110円



よくわからないけど、おいしかった。


【タクシーで宿へ:30RM≒約800円】向う。約30分。タクシーの中でうつらうつらしてしまう。チェックインを済ませ、部屋へ。こぢんまりとしているが使いやすそうな部屋じゃないか。それに、何より、植物が多くてとっても素敵な庭があるのがいい。部屋の前には籐椅子もあるし、とても気に入った。

宿のチェックカウンターからコテージに向かう

私の部屋!No.9


素敵!

部屋の前の籐椅子に腰かけるゴレオ

部屋はダブルベッド


コテージ内の散策だけでも癒されます~


ネコものんびり



【荷物の整理】をして、再度出発したのは18時前。
明日いきたい《ナワサリスパ》を探すついでに、散策をしよう。



このあたりはとても牧歌的な風景が広がっている



宿を出てすぐ


センスみたいな植物


黒いバケツは雨を入れるため、だよね?

あちこちに自生するマンゴーの木

個性的なペイントされた壁、ここはゲストハウス


~パンタイチェナンを空港方面へ歩いてみる~


博物館というか、水田が広がっている。水牛がのんびりとしていたり、博物館内のレストランで食事をする人たちの姿が見える。とても開放的な博物館だよね。



気持ちいいだろうな~こんな場所でのんびり食事



そしてジョギングコースを下見しておこうと思っていたんだが、
みてよ、このガタガタ道!これじゃぁ走るどころか歩くのも大変。
躓きそうになったわ。


犯人は街路樹の根っこ。
生命力強いねー、いいことだけどこれじゃぁ走れないわ


大丈夫な道もあるんだけど、本当にごく一部だけ




水牛がのんびりしてるー


ほら、根っこがね・・・




あら?あそこは何かしら?


これ、すごいよね~


さっき購入したVINCCIのサンダルを早々と履いております

ありんこがせっせと働いておりました


考えてみれば・・・


こういう風景はあんまりみたことがなかったかも


なんと、先ほどの独立型コテージはゲストハウスか?
と思ったら別の宿でした(でもここも素敵だわ)


おお!素敵な高床式コテージ!

おお、今度来たらここに泊まりたいな・・・
(でも、宿名がわからない><)


しかも、水牛がそばをうろうろする環境!

ググりました!ありました!


お米博物館経由でこちらにチェックインするのだそうです。
予約画面みてみたら、めっちゃ人気があるコテージでした。
まじで泊まりたくなってきた・・・


だって、こんな水田の中にあるコテージなんて・・・
なかなか泊まれませんよ!


【そして・・・】すんごい歩いたが、《ナワサリスパ》が無い。というか、ナワサリスパの看板をみたけど、柵に仕切られていて入れない。仕方ないので水牛ので写真を撮りつつ、宿へ戻ろうかーとしたところ、宿のほんとにそばから「柵の中に入れる」ことを知った。





牛も穏やかだ・・・もー



鳥と仲がいいらしい



未だかつて、こんなに牛を撮影したことがないホド撮影した私。


なんと、お米博物館の入り口が、宿のそばだったのです!

【無事】に、《ナワサリスパ_Nawa Sari Spa】を発見!明日10時にヘッドマッサージとマレーマッサージを予約した。2時間コース。楽しみになってきた。


館内には猫がいる。
あら!ここにも黒猫さんがいるじゃないの。


気を許し過ぎな猫



え?こんな寝方をしている猫、初めて見たよ!




このふたりは、恋人なのでしょうか。
かわゆい♪


~~~~宿に戻りました~~~~


あれ~?また黒猫。
さっきのとは違う子がいます。


かわいい!こっちみて甘えてみせてる><




マルタ島にも猫が多かったが、ランカウイ島にも猫が多いのね、島って猫が多いのかな。一切犬は見ないけどね。しかも、個々の猫たち、毛艶もよくて、ふっくらしているの。みな、いじめる人もいなくて、かわいがっているんだろうなぁ~猫にとっても心地いい場所なんだろうな~




一旦宿へまた戻り、《チェナンモール》を目指す。チェナンモールは《ランカウイ・メガ・パレード》より、一層しょぼかった。まあ、小さい島のモールはこんな感じなのだろう。この辺りはマッサージや土産屋や飲食店もいろいろ軒を連ねているので、のんびりとみまわるにはちょうどいい感じ。ただ、道が悪すぎる。舗装工事の真っ最中で埃っぽいし、私には辛い。


あんまり空気は良くない


なんとなくベトナム的な

人気レストラン《Putumayo Restaurant 复古海滨餐厅》
店頭にはいけすがあり、ここで魚介を選んで料理を決める

あ、私は別のものを食べたよ


【チェナンモール】
新しくてきれいだけど、しょぼい。
1階にはスタバ、2階にはローカルコーヒーショップ
(結局私は滞在中に2階のカフェへ2度訪問)


散策をしたあとで夕暮れの海を見に行く。
きれいだった。そして今夜の夜ごはんを…






【インド料理屋_India Paace】

行きがけに見つけていたインド料理店で夜ごはん。
(結局インドかよ・爆)



わりとちゃんとしたレストランです。
ま、誕生日祝いにはぴったりかと(笑)


○マトンビリヤニ ホット(ライタ付)
36.3MR≒約980円


【マトンビリヤニ】辛い!青唐辛子がビシバシ入っていて、ホールのカルダモンやグローブが惜しげなく使われていて、香り最高!ライタはサラサラで野菜はゴロゴロ。水を頼んだらなぜか暖かい湯が出て来た。アイスって言わなきゃダメなのかな?(笑)



結構量が多いから、完食するのが大変でした

外観


宿にもどる途中、空を見上げると満天の星空がみえた。
思わずキレイ!と声が出た。
宿に向かう道は暗いので、ここまで星が見えるんだね〜


雨も降らず、活動的な1日になりました。


ありがとう。