2013年2月12日火曜日

南仏・コートダジュールの旅(マントン)_2012/02/11-12


■マントンへ到着。

終点停留所のひとつ前に「カジノ」というバス停があるんだけど、海岸線のそれなりのリゾート街にはカジノはつきものなのかなと思った。マントン中心部には数日後に始まるレモン祭りの準備がなされているのなんだか嬉しくなる。


★市内風景★

マントンのバスターミナル風景


街路樹はきまってオレンジの木





レモンカーニバルも近い





終点停留所からホテルに向う。雨、上がっているよ!しかも、やや暖かさも感じられ、手袋はいらない感じ。フロントではオタクっぽい素朴な青年が出迎えてくれる。部屋は1階(日本の2階)の14号室。オーガニックの朝食も付けてもらう。部屋は「ホテル・レモン」という名前だけあり、タイルはイエロー。さすがレモンの生産地だね。でもベッドはシルバーだし重厚感のある家具はあるし、ちぐはぐしているけど居心地のいい部屋だ。石鹸もBIO。朝食が今から楽しみ。


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ゴレオ、「疲れたー!」と爆睡中

バスルームはレモン色・ソープはBio


モナコ公国:ショコラトリー・ド・モナコにて購入のトリュフ


あ、アホウドリ!


まずはジャンコクトー美術館へ。海岸沿いを歩く。昨日とは全く違う荒らくれた地中海だけど、こんな天気でも日本海のように灰色じゃなくてエメラルドグリーンをしているのが小憎らしい。さすが地中海だ!宿から目的地までの距離はそれなりにあるのに、さほど寒さを感じずに美術館へ到着する。約6ユーロを支払う。結構高い。館内をみるが、私にはイマイチ感動がなかった。そもそも彼の功績も知らないし・・・映画監督であり画家?みたいな人のようだ。あっと言う間に美術館鑑賞が終わり、旧市街を散策。


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~海岸線からジャンコクトー美術館へ~


★曇り空のコートダジュール★



海、大荒れ・・・






こちらはカジノ


リゾートマンションかな?


海辺のカフェも閉店







★Promenade du Soleil(ソレイユ通り)から見た、地中海★





あ、人がいる!

あれ?サーファー?パドリングしてる!



旧市街の背後には真っ白に化粧した山々


★Quai Napoleon3(ナポレオン三世通り)から見た、地中海★






きれい~!


★Quai Napoleon3(ナポレオン三世通り)から見た、旧市街★







Quai Napoleon3(ナポレオン三世通り)にて







クリームソーダのような海の色でした

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旧市街・かわいい車


冬時期で悪天気の月曜日というせいかも知れないが、旧市街は閑散とてしていて、人もまばら。途中、洋服店やオーガニック店で買物。あ、ラファイエットにも行ったが想像以上に小さくてしょぼい。古い東急デパートみたいな感じ。シャネルやディオールがあるわけではなく、庶民的なもんが売られていて、さらにセール価格だからかなり安い。ここでも思わず衝動買いしちゃった。あ、もちろん免税カウンターなんてもんもない。


_旧市街・夜景、帰りを急ぎます


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★Hotelへ戻る★

部屋が寒い!


帰路の途中でパン、水を買い宿へ。ますはシャワー。部屋が少し寒いので温度を上げようと思ったら、オイルヒーターの調節ができない!こんなところもエコなのかっ(涙) ま、耐えられないほどではないので、カイロを暖房にしてベッドに入る。ちょっと辛いけど・・・今回の旅ではカイロが大活躍だな^_^

本日の戦利品!Bioばかり
(歯磨き粉、泥パック・アレッポ石鹸)


さっき、TVで米ドラ「ラスベガス(Las Vegas)」をやっていた。あれはシーズン1だと思う。フランス語だけど、一度見ているから内容がわかってそれなりに面白い。チャンネルを変えると、「ONE PICE」をやっている。ほんと、人気あるね。またチャンネルを変えると新ローマ法王を決めるようだ。さすが欧州だけあり、大々的な特集を組んでコンクラーベの説明等している。「天使と悪魔」を思い出すな~。バチカンへ行ってみたいな~。

明日は晴れるとニュースで言っていたので嬉しい。昼間に食べたモナコのキッシュが未だに消化してないようで胃がもたれる。
南フランス、いい雰囲気だなー。みんな優しいし親切。日本人に対する嫌悪が感じられないのはドイツとの大きな違いかな。フランス、食事と宿代が高くなければまた来たいな~(笑)


おやすみ。

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■2/12(火) 昨夜はやることもないし、寒いし、9時には寝た。

夢を何度もみて何度も起きた。もう明け方かなと起きたら22時過ぎだった時はどうしようかと焦ったが、なんとか7時まで眠れた。あ、セサミンを飲んだからかも。今朝は快晴!昨日の悪天候は何だったの?と思うが、悪天候の地中海を体験できたし、よしとしよう。


8時、朝食食べてきた。しかも私だけで、やはりここも寒い。私は寒がりだから?他の人、大丈夫なのかな?そしてお楽しみの朝食だが・・・まさかのショボさ。でもフランスってこうだったと思い出した。パンが中心でおかずがない。ドイツの朝食はランチを兼ねられそうなくらい豪勢な時もあるんだけどな。ここのランチはすべてオーガニック。オレンジジュース、ジャム、ばた、クロワッサンにチャパタ。ま、どれも美味しかったし、お腹は満足したが、せめて野菜が欲しかったな~。

8時半、そろそろチェックアウトの用意をしよう。

HOTEL LEMON


9時過ぎ、チェックアウト。朝食代が腑に落ちないのと、アベノミクスでユーロ高が納得できないと思いながら宿を後にする。寒かったけどいい宿だった。荷物を預けないで、ショルダーバックを持ったまま旧市街を観光する。


旧市街・ホテルそばの教会(Leglise du Sacre-Coeur)


街路樹のミカン、当たり前のように落ちてる


晴れる予感がする朝の地中海


「シガー」というケーキ屋を探すがない。仕方なく、そのまま海へ。昨日より明るい海の色をしている。再び「カジノ前」を通り、市庁舎の「婚礼の間」へ。市職員が「婚儀の間」に通してくれる。ジャンコクトーの絵が天井を含める壁一面に描かれている。すげー!全く意味不明なフランス語解説を聞きながら、しばし休息。続いてミヒャエル教会を目指す。ここからの眺めもなかなかよい。イタリアの地中海が一望できる。


晴れ間が見える!




★旧市街へ★




市庁舎からの景色




ジャン・コクトーの作品


間接照明も名脇役


店長も素敵


市庁舎外観・このドアの向こうが婚礼の間



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Eglise St-Michelへ向います





坂が急で疲れる~





もうちょっとで教会だぁー!



17世紀・モナコの大公オノレⅡ世によって建立



コートダジュールに現存するバロック様式の建造物として、
最も美しいと言われる


ドラゴンと戦う若き聖ゲオルギオス?




あ、ここにもゲオルギウスらしい聖人







アレカヤシが南国らしさを演出する




Eglise St-Michelを背にしてみた地中海、その先はイタリア





そろそろ旧市街へ向います


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イタリア国境の山が白い




石をモザイクのように敷き詰めた道が多い


サンミッシェル教会(Eglise St-Michel)から港へ下る









Vieux Port(旧港)




海辺方面に階段を下っていくと、昨日訪問したジャンコクトー美術館へと続く道に出る。写真を撮りながら買物を楽しむ。11時になったので、イタリアンでも食べようかと、予定していた店へ向かうが、それらしき店がないしー!仕方なく、黒板メニューにリゾットと書かれている店へはいると、ランチは12時からだと言われてしまう。悲しい。ダブルカフェを頼むと苦くてうまい。それにしても、雨が降らないと本当に散策しやすくて助かる。












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★旧市街の街並み★







モロッコ料理かなにか?

南仏らしいテーブルウエア






Eau de Menton
(レモン製品を中心とするお土産店)

奥にあるのは市庁舎


また海沿いへ来てみました


うわ~!日差しが強くなってきた(^^)

レモンカーニバルの準備、急ピッチ





オレンジとレモンで作られた時計台


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カフェを後にして、マントン駅のバス停へ向かう。11時55分発。車掌は1分前にゆっくりやっきた。「コートダジュールパス7日間」を提出すると、使えず、1ユーロ支払う。もしかすると、マントンはこのパスは使えないのか?


バスターミナルそばに朝市・なぜかベッドも売られている

ここだけ見ると東欧みたい・・・


バスターミナル到着・お昼頃、すっかりお天気


さらば!マントン!

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★ニースへ向う車窓★

マントン市内

バスに乗り込み、進行方向むかって左側に座る。車窓からは地中海が一望できる。朝は雲が多かったが今はスッキリと晴れて青空が広がる。美しい!モナコに入国すると、高層マンションが増え、例のモナコピンクな壁が広がる。昨日は気づかなかったが、フランスにはない高級感が街中に広がる。











もうすぐモナコ公国にはいります


モナコ公国







モナコ・王宮付近(右側)




モナコを後にすると、エズ、シュルシュメール、ニースと続く。ガリマルディでバスをおり、トラムでマセナ駅まで戻る。宿へ。




Villefranche sur Mer(ヴィルフランシュ·シュル·メール)



もうすぐニース市内





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★一旦、帰宅★

カップスープ(野菜とマッシュルーム味)、コンソメスープ


コリッシモに荷物を詰めて、旧市街の郵便局まで持ち歩く。重い。7キロをオーバーしなきゃいいけど・・・と思いながら、郵便局(La Poste<ラ・ポスト>)のカウンターへ。重量は7.2kg!だったが、オマケしてくれた(涙)メルシーボクー!

さて、旧市街散策の前に、また海を見に行く。今日は雲ひとつない青空!素晴らしい!旧市街散策を始めようと地図を探すが部屋に忘れている!取りに戻るのも面倒なので、適当に歩く。


★今日の紺碧海岸~市内散策★








市場&旧市街の方へ















カラフルな家





Cathedrale Sainte Marie(サントマリー大聖堂)


★ペロリエール通り(rue Pairoliere)★





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★ガリバルディ広場(Place Garibaldi)そばのビストロにて★

René Socca(ソッカ)と赤ワイン

ランチを食べてないので適当な店を探すが、高くて入れないー!と、思っているうちにガリマルディ広場へ。モノプリで物色後、そばのブラッセリーにソッカ(René Socca:ヒヨコマメのクレープ)を発見!赤ワインとともに戴く。ソッカはひよこ豆だからぽそぽそしている。塩をふりかけて食べるとうまい!今、16時半。

Église St-Jacques le majeur(サンジャック教会)



裁判所


Fontaine du Soleil(噴水広場)に面するホテル


来た道を戻りながら買い物を楽しむ。「ALZIARI(アルジアリ)」で黒オリーブペースト購入。荷物が増えたのでいったん帰宅。トイレットペーパーが終わりそうなので、フロントにもらいに行く。荷物、一回整理しなきゃなと思いながら、再び買物。マセナからエトワール方面に向かう。お土産ゲット。〆はモノプリ。1日に2回、別のモノプリに行くなんてどんだけ好きなんだ(笑)

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帰宅は8時頃。荷物整理に没頭、気づくと10時前なので、焦ってシャワー。


旧市街のパン屋で購入した、ザマンド・うまい!

ピザパン・オニオンがっしり!

ライトアップされたマセナ広場


明日は早起きする予定なのに、なぜか眠くないよ。もうすぐ日付が変わる。今日のうちに寝なくては!